マーチングコンテスト 規定課題と運用




2007年度からのマーチングコンテストは、音楽を重視したマーチングのより一層の美しさを目指しながら、大きく発展します。
創設以来、この大会は「コンサートバンドがそのまま演奏しながらパレードをしよう」という一貫したコンセプトのもと開催されており、過度な演出や華美な服装を求めてはいません。
多くのバンドにコンサート活動とともにマーチング活動も気軽にやっていただきたいと願っております。
 
1.規定課題と解釈
 @ 4列以上の隊列が4角形ラインに沿って行進しながら一周する。
【解釈】
(ア)隊列の一番外側が常に20mライン上または20mラインを超えていること。
(イ)行進は連続して行い、隊列全体が停止しないこと。
(ウ)隊列全体がスタート位置に戻った時点で一周とする。
 ※ コーナーのターン(90度方向転換)の方法は自由とする。
 A 4列以上の隊列がセンターラインに沿って行進をしながら、180度方向転換
(各列Uターン)を1回行う。
【解釈】 
(ア)方向転換後、2歩以上前進する。
(イ)センターラインは、縦横どちらでも良い。
B 足踏み演奏(マークタイム)を連続32歩間以上行う。
【解釈】
 (ア)かかとがはっきりと上がっていることが確認できるように演技する。
  ※ 32歩目で次の動作に移ることは可とする。
  ※ 足踏み演奏(マークタイム)をしながら方向転換(ピボット)することは
可とする。
 
2.手具・大道具・ドラムメイジャー・指揮者・入れ替え・使用楽器
 @ 手具・大道具・ピット楽器の使用については、大会の基本理念に沿うこと。
 A 規定課題は出演者全員が行う。但し、事情がある場合は、事前に届け出をする。
 B 原則として、規定課題の実施中、ドラムメイジャーは隊列の先頭に位置し、指揮を行う。
 C ドラムメイジャーの他に指揮者を置く場合、指揮者は規定課題をしなくても良い。
 D 入れ替え時間は1分間とする。開始時はスタート地点に速やかにスタンバイすること。終了後は、最後のフォーメーションから再度隊列を整えることなく、全員速やかに退場すること。
 E 編成は木管・金管・打楽器とする。エレキベース、ピアノ、チェレスタ、ハープの使用は認めない





各大会の07年度からの変更事項


1、コンクール
(1)使用楽器
木管・金管・打楽器とする。ただしコントラバス、ピアノ、チェレスタ、ハープの使用は認める。(07年からエレキベースの使用を認めない)
 
2、マーチングコンテスト
(1)使用楽器
木管・金管・打楽器とする。ただしコントラバスの使用は認める。(07年からエレキベース、ハープの使用は認めない)
 
(2)規定課題
全団体の全員が行う。(特別な事情による例外を認める。要事前申請)。指揮者を置く団体も、規定課題の演奏時は、指揮者または生徒のドラムメイジャーを置く。指揮者は規定課題をしなくても良い。
 
(3)ピット楽器・大道具・手具・華美なユニフォームは望ましくない。
 
(4)演奏スタートの位置
 指定された位置から、とする。会場の都合により予選大会と全国大会が異なる場合もある。
 
3、小学校フェスティバル
(1)表彰
 全団体に金・銀・銅何れかの賞を贈る。
(2)演奏時間
 7分まで、とする。
 
 



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